×

メニュー
Menu

若手社員日記
Diary

出来形確認もICTで!Confirmation
using ICT

以前の日記で、ICT施工で法面整形をしている様子をご紹介しましたが、
その完成後がこちらになります!特にカーブを描いた法面の一体感が私のイチオシです。
ずっと見ていても飽きない美しさに思わずカメラを向けてしまいました。




もちろん、美しいだけではダメですよね。
きちんと計画通りに完成したか、出来形確認を発注者立会のもと確認しました。
一番奥の作業員が棒のようなものを土に当てていますが、これで計測しています!
そう!!出来形確認もICT技術でできる時代になりました。
しかも、検査をしたい計測地点まで誘導してくれるので、間違える事がありません。
出来形確認も効率よく進められ、あっという間に完了しました。結果は?無事に合格でした!






生産性向上チャレンジ!Productivity
improvement challenge!

この工事は、ICTなどの新技術の活用だけでなく、施工手順の工夫や既存技術の組み合わせなど生産性向上の取り組みを推進する
「生産性向上チャレンジ」の試行対象工事になっています!
その取り組みのひとつである「杭ナビ+快速ナビ」を使って作業をしました。
小さいですが、作業者の奥にある黄色の器械が見えますか??
この測量機器と携帯端末を使って、今まで2人で行っていた現場の位置出しや観測作業が1人で出来るようになりました!!
行きたい地点にも誘導して教えてくれる機能もあって、誰でもその地点に行くことが出来ます!!
私のような若手技術者でも1人でリアルタイムに観測が出来るので、かなり作業効率が上がっています。チャレンジ成功中!






交通誘導員の配置Deployment of
traffic controller

工事現場の付近を通行する時に、車や歩行者を誘導している誘導員を見たことがあると思います。
現場は大型トラックや重機の出入りが頻繁にあるので、事故が発生しないように交通整理をしています。
夜になると、反射材付きのベストやライト付きの誘導棒で視覚的にアピールして誘導します!
工事の場所や状況によっては、交通誘導警備業務検定で1級または2級を持っている有資格者を 配置しなくてはならないという決まりもあるくらいです!
交通誘導は一見シンプルに見えますが、とても責任の重い仕事なのです!






照明を設置しましたI installed
the lighting

昼間でもボックスカルバートの中は暗くて見えにくいんですよね。
作業者が通ることもあるので「暗くて転んで負傷してしまった」という事が起きないように、危険を予測して照明を設置しました。
点灯前後を見てもらっても、中がとても明るくなったのが分かります。
日中でもこれだけ明るいので、夕方や夜はもっとこの照明が役に立つこと間違いなし!
施工中にどんなケガも発生させない‼これも私の大事な仕事です。






現場見学会の様子Scenes from
the site tour

先日、鉾田工事事務所の皆さんが現場見学に来られました。
鉾田工事事務所って何だろう?と思われた方も多いはずですので、簡単にご説明しますね。
茨城県鉾田市及び行方市の道路・河川・海岸・公園などの整備や維持管理を行っている県庁の皆さんです。
私たちからすると工事の発注者になります。
現在「東関東自動車道の潮来ICから鉾田IC間」の早期の開通に向けて工事が進められています。
複数の場所で工事が行われているのですが、その一部を私たちが作業をしています。
工事の進捗状況を資料を見ながら説明したり、先日ご紹介したARシステムを使って完成イメージを説明しました。
事前にシュミレーションしたおかげで、鉾田工事事務所の皆さんへの説明もうまくいきました!






ARは持って歩く時代へ!The era of carrying
AR is here!

GNSS(全地球測位システム)のアンテナがついた本体にスマホを取り付けるだけで、
BIMCIMの3次元モデルと、現実の風景とを重ね合わせて見る事ができる「高精度屋外ARシステム」を使っています。
現場にいる沢山の作業員に完成イメージを言葉だけで伝えるには限界がありましたが、
こうして「視える化」をすることで、関係者との情報共有がとてもスムーズになりました!
頭の中で複雑な図面や構造物の出来上がりを想像しながら話をするよりも、
画面を見れば3次元モデルが現場にあるように見えるので、理解が早くて伝わり方もまったく違います!!
現場での情報共有以外にも、発注者や近隣住民の方々への説明会など他にもいろいろと活用できそうです。






VRを使った安全教育Safety training
using VR

建設業界でのVR(仮想現実)は、BIMCIMだけではなく安全教育でも活躍しています。
現場に入る全ての作業員を対象に毎月行っている安全教育で、「VR体験システム リアルハット」を使いました!
本物さながらの車両や人物を操作して、施工手順や危険箇所などの確認が出来ます。
頭につけているディスプレイやルームセンサー、コントローラーなどを装着することで、
3DCG空間にまるで自分が居るかのような臨場感の中で、実際に発生した労働災害を体験できます。
紙やビデオよりも分かりやすく、実際の現場に居るようなリアル感に体験した作業員は驚いていました!
体験後には、どうしてこの災害が起こったか、どのように対策をするのかなどの話をして、危険予知能力・安全意識の向上に繋げています。






土の中の水分Moisture
in the soil

ICT施工における盛土の品質管理は、含水比管理が重要になります。
そのため毎日「施工含水比」を測定しています。
写真を見て頂いても分かる通り、日によって含水比がちがいますよね。
施工管理で一般的な含水比試験は電子レンジを使って測定しますが、結果が判明するまでに1時間以上かかったり、
測定者の技量によって結果にバラつきが起こってしまうこともありました。
それが!今ではなんと!ボタンひとつで簡単に測定できちゃうんですよ!
私がやることといえば、接地面を平らにして、置いてボタンを押すだけです。
穴あけも事前準備も不要で、計測時間は45秒。ゆっくり缶コーヒーを飲む時間すら与えてくれません。
測定者の技量も不要なので、ベテランの先輩でも私のような若手でも結果には影響しないのも良いですね!
測定結果はUSBを使ってパソコンに転送も出来るので、資料作成も簡単です。
ゆっくりお茶でも飲みながら作成しようと思います。(コーヒーじゃないのかい!)






側溝の土砂を撤去しましたRemoved dirt
from side ditch

側溝の高さの半分以上が枯葉や土砂で埋まっています。
側溝は「道路に降った雨水を効率よく集めて排水路に流す」という役割があります。
この状態で雨が降ってきたら・・・これでは役割が果たせませんね。
そこは我々にお任せ下さい‼
雨が降らない、天気が良い日の続いている今がチャンス!
いつも工事に協力して頂いている日頃の感謝も込めてまして、側溝の清掃をしました。
下の写真を見てください!撤去前と撤去後では見違えるほど綺麗になりました。
これが本来の側溝の姿です。いやー、本当に綺麗ですね。


【撤去の様子】

【撤去前】

【撤去後】





法面を守るウサギ!?A rabbit guarding
the slope!?

施工中の法面は、保護工が施工されるまでの間が最も不安定な状態になります。
土なので雨が降ると法面浸食が起きやすくなるからです。
保護工が完了するまでは、仮設の縦排水管を設置することにしました。
すでに据置きが完了している排水溝や集水桝に水が流れるように管を配置します。
作業中は気付かなったのですが・・・土の間からひょこり顔を出している排水管と木の棒が何かに見えてきませんか?
そう、まるでウサギのように見えてきて、全部で何匹いるかな?と数えたくなります。
しばらく天気は良さそうですが、これで急な雨が降っても対策は万全です!






仕事はじめですIt's the
start of work

あけましておめでとうございます。
昨年は近隣住民の方はじめ、多くの方にご協力を頂きまして大変有難うございました。
本年も何卒よろしくお願い致します!

2025年も始まりましたね。
9連休という長い休みは社会人になってからは滅多にないので、とてもリフレッシュできました!
仕事はじめは、現場で異常が発生していないかを確認する事からスタートです。
写真は年末に撮影したものなのですが、年始も全く変わらない状況でほっとしました。
今日から仕事モード全開です!
最後まで気を引き締めて安全第一で工事を進めていきたいと思います!





防犯対策の確認Crime prevention
measures

クリスマスが終わるともうお正月も目の前ですね。
「もういくつ寝るとお正月~」の歌詞を実感している日々です。
年末年始は現場もお休みに入るので、現場の整理と整備、防犯対策の確認を行いました。
防犯対策用品はきちんと作動するかの確認も済んだので、これで心配ありません!
地域の皆様、工事が始まってから何かとご協力を頂きまして有難うございました。
来年もまたお世話になります!宜しくお願い致します!





ICT施工で法面整形ICT
construction

ICT建機の調整も終わり、法面整形へ。
現場にはいくつか法面整形をする箇所があるのですが、今回はそこをICT施工します!
法面の設計データをICT建機に入力して・・・さて、上手く操作出来るでしょうか??
法面の勾配や施工範囲は全てICT建機に登録しているので、そこはお任せ。
そのデータを元に、バケットの先端部が一定の角度を保ちながら下から上に動いてくれるんです!
ICT施工で法面整形をすると、設計法面より深く掘削しようとしても自動で制御され、余計に深く掘削をすることがないんです!
そのおかげで、どうやっても施工面の段差がなくて一体化している、キレイで滑らかな法面が完成します!
オペレーターは、アームレバーの操作のみ。
先輩方が全てマンパワーで施工していたと思うと頭が下がります。。





現場で砂遊び!?Playing with
sand on site!?

あれ?ダンプやブルドーザーが山崩しをして遊んでいるのかな?
山崩し・・分かりますか?砂山の真ん中に棒をさして、順番に砂を取っていく遊びです。
子供のころ、山崩しをしてよく遊びました。とても懐かしいです。
もちろん遊んでいるわけではなく、土砂を搬入・敷均・転圧を繰り返しています。
今週は10~11層目まできました。
3枚目の写真で見るとまだまだ低いですね。
山崩しではなく、逆に土を盛って盛ってこの砂を高くしていきます!





試験盛土の様子Test
embankment

この試験盛土は本施工前に行う大切な試験です!
2枚目の写真は、盛土の敷均し後と締固め後で盛土がどれだけ沈下しているかを測っています。
3枚目の写真は砂置換試験という方法で、現場密度を測っています。
締固めごとに砂置換試験をやり、事前に行っている土質試験の最大乾燥密度の90%以上をクリアしていれば合格です!
この2つの測定結果から、本施工で「何回転圧をするか」を決めていきます。
試験と言っても土や車両は本施工と同じもので行って、本番と環境を同じにするのがポイントです。
写真は6回目の試験盛土の様子をご紹介しましたが、試験はこの後も合格が出るまで続きます!





現場周辺をキレイにKeep the site clean

今日は現場周辺のゴミ拾いをしました。
工事中はなにかと現場周辺の皆様にはご迷惑をおかけする事もあります。
私たちが出来ることでお返しできることはないか??
先輩方にも相談して、現場周辺をきれいにしよう!ということになりました。
当日はあいにくの天気でしたが、雨が降ると落ち葉も多くなるのでむしろ掃除日和です!
落ち葉、枝、土や石などが思っていた以上に沢山歩道に落ちていて、雨が降っている中で集めるのがなかなか大変でした。
でも黙々と掃除をしていたらあっという間に完了し、歩道もきれいになりました。
また何かお役に立てる事があればお任せください!





キャリブレーションcalibration

バックホウという重機の調整を行いました。
とても便利なICT建機ですが、キャリブレーションと言って車両の位置情報や作業装置の精度を定期的に確認・調整します。
具体的には、バックホウのブレードの設定や調整、測位システムの設定や調整を行っています。
重機のディスプレイに表示されている3D座標と、TS測量機で計測された座標の差がどのくらいあるのかを見ていきます。
1枚目と2枚目の写真を見てください!!ほぼズレがないことが分かります。ICTってスゴイ!
この座標の差が許容範囲を超えてしまうと施工精度にも影響が出てしまうので、この作業はとても大切なんです。
人も機械も定期的にチェックしていかないとですね。
私は健康診断が苦手です。。健康第一、安全第一でバックホウを見習って嫌がらずに受けるようにしま~す。。





過積載対策としてAs a measure against
overloading

現場で出る土や廃棄物を運搬する為のトラックには、積める量(最大積載量)が決められています。
その量を超えると「過積載」と言って、ドライバーの減点や、私たち事業者に対しても厳しい罰則があります。
最大積載量を1kgでも超えると過積載として判断されてしまうんですよ!!はぁ。厳しいですよね・・・。
でも会社としてもドライバーさんにも罰金や減点は絶対にダメです!!
過積載をしない対策として、積載ラインの確認と車両の面積を確認して積み込みの限界を確認しています。
車両によっても最大積載量は変わるので、実際に積んでいる時に慌てないよう事前に計測をします。
ちなみに。車両ごとに積載量は変わるので、きちんと全てのトラックに同じようなチェックをしています!





看板などを設置しましたSign installation

このたび工事看板を設置しました!
看板があると、地域の皆さんにも正式にお知らせしている感じが「いよいよ始まった!」と気合が入ります。
看板にはどんな工事をいつまで行うかなどが書かれいるので、お時間あれば見てみて下さいね。
今回は看板以外にも、防犯カメラや、注意喚起の旗も設置しました。
安全に気を付けて、無事故で何事もなく工事が出来るようにガンバっていきます!!
改めまして、地域住民の皆様、そして現場に入っている作業員の皆さん、よろしくお願いします!





デジタル機能でラクラクDigital functions
make it easy

この現場ではICT施工を導入しているおかげで、とても効率よく仕事が出来ています。
レーザースキャナー等で点群データ取ってそれを3次元モデル化、GNSS測量機で基準点や標定点を設置などなど・・・
とにかく少人数で精度の高い情報が得られるようになっています!

例えば今まで行っていた測量は人の数も時間も沢山かかっていたそうですが、今は全然違います!
写真にある赤と白の棒の先に付いているGNSS受信機を持って各地点を歩くだけ。あとは自動でデータを取得してくれます。
そして衛生座標から現場座標への座標変換も施工範囲を囲むように機械を設置して、こちらもあとはお任せです。(3枚目写真)
電波状況にだけ注意しながら進めていけば、まだ経験が浅い私でも簡単に作業が出来ます!
出来る仕事が増えてくると、やりがいもあって楽しいです!





はじめましてのご挨拶Nice to meet you

皆さん、はじめまして。
このたび「東関道北浦地区改良工事」の現場を担当することになりました。
初めて現場を任され、やる気いっぱい!元気いっぱい!毎日現場で奮闘しています!
そんな日々の様子をこちらの日記でお伝えしたいと思います!宜しくお願いします。

さて早速ですが、本工事着手前の作業で側溝の敷設を行いました。
U型側溝の材料確認をして品質やサイズに問題がないことが確認できたので、作業スタートです!
側溝を敷設する場所を掘削・基礎をつくって順番に並べていきます。
もちろん適当に置いているわけではなくて事前に決めた位置に合うように置いていきます。
敷設が完了したら側溝の周りを土で埋戻しをして、コンクリート打設へと続いていきます。
今日はここまでです。初めての日記にしては上手く書けたと思います!来週以降も楽しみにしていてください!